学生の時に一度登頂。あれは、何年前だったのだろうか。
それから数年が経過し、母が還暦を迎えた一昨年に富士山を目指した。
残念ながら天候悪化のため、8号目で下山。
昨年、再度会社の人々と共に、山頂を目指すことに。
若者の中に、還暦を過ぎた母を加えて頂き、いざ富士山へ!!
5号目から、垣間見えた山頂
道のりは長い...。
母はぐったり。
登頂時に母にとってもらった、私...。
足しか写っていない...。
頂上の鳥居
富士山の影
頂上で見た朝日
前回同様、下山は超ハード。
なぜこんなにつらいのに、何度も登ってしまうのだろうか。不思議。
しかし、還暦を越えて私は登頂できないと思う。
母は強い!!
4 件のコメント:
もうあの頃の苦しみを忘れたので、
また登ってもいいかもという気がしてきました。
山頂で泊まらなければOKです。
また是非登りましょう♪
おお、あなたもでしたか。
私も、また登れるかもと、思っています。
私は山頂に泊まった方が良いなぁ~☆
いや、しかし、あの山小屋は...もういやかも。
私は皆さんに心配をお掛けしたのに、
年のせいか辛い事を忘れ
「写真を見て思い出しましたが」
次回はお鉢めぐりをしたいなーと
思ってますが。。。。
懲りずまた誘ってください。
足腰を鍛えなくては。
それは、年のせいではありません。
皆、喉もと過ぎればで、つらさを忘れている様子。
今度は、お鉢周りしましょうね~♪
コメントを投稿